輸送の安全を実現するための運輸安全マネジメントの取組
輸送の安全に関する基本方針
- 「安全運行はすべての業務に優先する」
輸送の安全確保が、会社運営並びにドライバーの職務において最優先すべき使命であることを深く認識し、
経営トップは輸送の安全確保に主導的な役割を果たし、全社員が一丸となって、安全に対する意識改革の徹底を図ります。
輸送の安全のための安全宣言
- 私たちは、お客様により良い物流と安全・安心をお届けします。
社内への周知方法
・社内に提示する
安全方針に基づく目標
- ・重大事故0件の継続
・運行中、荷役作業時の製品破損事故ゼロ
目標達成のための計画
- ・対面点呼の実施
・日常点検等の徹底
・乗務員安全教育の訓練計画の策定と実施
わが社における安全に関する情報交換方法
- 社長は従業員と安全に関する意見交換を定期的に行い、安全意識の向上に努めます。
わが社の安全に関する反省事項
- ・軽度(自損・物損)の事故があるので重大事故にならないように社内ミーティング等で情報交換をする。